警察仕様がベースのドライブレコーダー!Driveman GP-1の性能に迫る
年々重要との声が高まり、現在では様々な会社からドライブレコーダーが発売されています。
そこで、今回はドライブマンシリーズの全ての機能を盛り込んだ最強のドライブレコーダーDriveman GP-1についてご紹介します。
目次
LED信号に対応している
意外と知られていませんが、LEDの信号機は人の目に見えない速度で点滅を繰り返しているのです。
そのため、カメラのfpsの数値によってはLED信号機の光が消えているタイミングで録画されてしまうことがあります。
そこで、Driveman GP-1ではLEDの点滅速度と周期をずらして録画するようにし、その点を改善しているのです。
ただし、HD画質のタイプではLED信号機に対応していません。
LED信号機への対応が必要なのであれば、2KあるいはFULLHD画質のタイプを選ぶようにしてください。
画質は最大で2K画質の300万画素
画質のタイプは300万画素の2K画質、200万画素のFULLHD画質、そして100万画素のHD画質の3種類が用意されています。
特に2Kタイプの映像記録は信頼性の高い証拠となり、安心してドライブを楽しむことができるようになります。
駐車中も映像の録画が可能
通常、ドライブレコーダーは駐車中の映像は録画されません。ところが、Driveman GP-1は駐車中であっても録画を続けることが可能なのです。
これにより、当て逃げや車上荒らしの被害に遭っても証拠を残すことができます。
録画時間やフレームレートも自由に設定することが可能です。
録画中の映像は特許技術により、3時間分が6分30秒分にまで圧縮されます。
そのため、24時間録画していても容量の心配をする必要がありません。
バッテリー回路保護機能付き
駐車中に行われる長時間の録画によってバッテリーが上がってしまうことの無いように、バッテリー回路を保護する機能がついています。
それにより、バッテリーの電圧が一定以下になると自動で電源の供給が止まるようになっています。
駐車中のバッテリーについて気にする必要はありません。
いざという時でも安心な常時録画
映像をSDカードに保存するタイプのドライブレコーダーは、映像を保存して切り替えている間は録画ができない状態になっています。
その点Driveman GP-1は独自の技術を採用することで、映像ファイル間における空白のゼロ化を可能としました。
それにより運転中は常時録画されることとなり、重要な場面で映像が残っていない。
といった状況に陥ることもありません。
GPS機能により正確な日時と場所を補正
GPSによって日時と位置情報を取得するため、映像としての証拠能力が非常に高度なものになります。
GPSの受信状況は本体画面で確認することができるようになっていて、きちんとGPSが機能しているかをチェックすることができます。
また、専用のソフトをダウンロードすることで地図を表示することもできます。
このソフトは無料で、費用は一切発生しません。
電波・ノイズ対策も万全
Driveman GP-1は、電波干渉における規格「FCC認証」を取得しています。
ラジオやワンセグの視聴も快適にすることができます。
確かな品質と信頼性
Drivemanシリーズは警視庁をはじめとする全国の警察組織や日本赤十字社などにおいて正式に採用されているドライブレコーダーです。
このような機関が正式に採用しているドライブレコーダーは他に類をみません。
ドライブレコーダーとして優れていることの証明と言えるでしょう。
ドライブレコーダーは信用できる製品を選びましょう
ドライブレコーダーは万が一に備えて映像を残しておくという重要な役割を果たすものです。
いざという時に映像が残っていなかった。映像はあるものの、不鮮明で証拠としての力が弱かったということにならないよう、ドライブレコーダーは信用のおける製品を選択するようにしましょう。
Driveman GP-1は充分信用に値する商品だと言えます。