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忘れ物に気を付けよう!海&プール持ち物リスト!

忘れ物に気を付けよう!海&プール持ち物リスト!

今年も待ちに待った夏が近づいてきました。愛車に乗って、家族や友人、パートナーと海やプールに行く機会も増えると思いますが、準備は大丈夫ですか?せっかくの海やプールも忘れ物してしまっては台無しです。そこで海とプールに行く際の持ち物リストをピックアップします。

プールの持ち物リスト ピックアップ

出かける前にチェックしよう!海とプール、持ち物リスト

□水着

水着を忘れる人はいないでしょうが、案外盲点になって忘れた人もいるのではないでしょうか。出かける前に必ず水着もチェックしてくださいね。

□ビーチサンダル

ビーチサンダルを忘れたことのある人は、実は案外多いのでは。砂浜もプールのコンクリートも太陽で熱せられて裸足で歩くと足の裏をやけどしてしまいます。必ずチェックするようにしてください。

□水着の上から羽織るもの

日焼け防止のためにも一枚水着の上から羽織るものを持って行った方がいいですよ。急に寒くなった時にも安心です。最近ではメンズもレディースもラッシュガードが人気ですね。

□タオル

体全体を拭くためにバスタオル1人1枚は必要です。またそれ以外にも手を拭いたり顔を拭くこともあるので普通のタオルも1人1枚持って行きましょう。

□着替え

水着を着たまま海やプールに出かける人も多いのでは?更衣室の床は水浸しのことが多いので、下着や靴下などは1枚余計に持って行った方がいいですね。

□日焼け止め

海やプールは紫外線で肌が日焼けしてしまいます。日焼け止めは必須です。海でも買うことはできますが、事前に準備したほうが安心ですね。

□乳液や基礎化粧品

海やプールで遊んだ後、肌をそのままにしているとボロボロになってしまいますから、すぐに乳液や基礎化粧品で手入れするようにしてください。

□ボディーシャンプー、シャンプー・リンス

海やプールで遊んだ後は、時間が経つにつれ体が臭いますから、できるだけボディーシャンプーやシャンプー・リンスでスッキリしたいものです。

□救急用品

海でもプールでも足などを傷つけることがよくあります。消毒薬や絆創膏などの救急用品は一通り持って行きましょう。

□目薬

紫外線や海水、プールの塩素で目を傷めることもあるので、目薬も準備しましょう。

□ウェットティッシュやポケットティッシュ

顔や手の汚れを取るためにもウェットティッシュも持って行くといいですよ。海やプールは体が冷えて鼻水が出がちなのでポケットティッシュも忘れないようにしてください。

□サングラス

紫外線で目を傷めないために、サングラスも持って行きましょう

□クーラーボックス

車で行く場合はクーラーボックスの中に飲み物や簡単な食品を入れて行きましょう。

□ビニール袋

濡れた水着やタオルを入れるためにも大きなビニール袋を持って行きましょう。コンビニ袋なども小さめのビニール袋もゴミなどを入れるために数枚用意しましょう。

□小銭入れ

海でもプールでも財布をそのまま持って行くのは盗難の可能性もあり危険です。小銭入れに小銭と数千円を入れて携帯しましょう。

□浮き輪などの遊具類

海でもプールでも浮き輪などの遊具を用意しましょう。きれいな海に行くならシュノーケルも用意すると楽しく過ごせます。

□レジャーシート

海で遊ぶ場合は海の家を利用しないのならレジャーシートは忘れずに。砂浜もプールのコンクリートも直に座ると熱くてやけどしてしまいます。

□防水バックやシップロック

せっかくの海やプールですから、スマホやデジカメでバッチリと思い出をデータに残したいですね。スマホやデジカメが水に濡れないためにも防水バックやジップロックがおすすめです。

海へ行くならあると便利、持ち物リスト!

□パラソル・ビーチテント

車で海に行くならパラソルやビーチテントも持って行きたいですね。海の紫外線から肌を守りながら、ゆっくりとくつろぐことができます。

□水道水の入ったペットボトル

シャワーの無い海水浴場なら2ℓのペットボトルに水を入れて持って行くと足を洗ったりするのに便利です。一人最低ペットボトル1本が目安です。
車で行くなら荷物にもなりません。

忘れ物なく、楽しく海やプールを満喫しましょう

満喫する男女

海やプールに行くときは、出かけ際にバタバタしてしまい、忘れ物をしがちです。持ち物リストを作って出かける際にチェックして、楽しい休日を過ごしてください。

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